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2020年アメリカ大統領選の前後1週間でどう考えどう動いたかを報告します

資産運用

前回(2016年)のアメリカ大統領選の時はヒラリー・クリントンさんが圧倒的に勝ちトランプさんには勝ち目がないと報道されていました。

実際にメディアの報道では支持率なども大きく差が開いていて波乱はなさそうな感じでした。

結果はトランプさんの劇的な勝利で終わり、相場も不安定な動きを見せました。

日経平均はトランプさんの優勢が伝えられると同時に大きく下落し一気に1000円以上下がりましたが、その後の欧州時間とアメリカ時間で大きく値を戻し翌日には元通りの価格になるというジェットコースター相場となりました。

私はこの時はまだ投資と投機の区別もついていない初心者に毛の生えた程度の経験しかありませんでした。

しかし、この時のジェットコースター相場にはうまく対応でき結構な利益を上げる事ができました。

ブレクジットの時とこの時は私の投機家生活の中での大きなトピックスとなっています。

 

この2つの大きなイベントでの経験があった事に加え、今はしっかり投資と投機を分けて考えているので、今回は一発当てようという意識もほとんどなく冷静に対応できました。

内外のメディアの様々な情報に一喜一憂することなく事実だけをしっかりと確認し自分の頭で考え行動できたのは自分自身で成長を感じました。

 

今回の大統領選は最終的な結果がまだ確定していないと思われますが、私の今回の大統領選に対する行動は一旦終了しました。

 

まほろば125
まほろば125

大統領選挙はまたやってきますし、このような大きなイベントもまたあると思いますので次に同じような状況があったときの参考とするために備忘録として記事にしておきます。

 

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大統領選2週間前から直前までの考えと行動

今回のアメリカ大統領選挙に関しては早い段階からバイデンさんがリードしているという報道が大手メディアから出ていました。

それに対してネットでは前回のトランプ大統領の大逆転劇を参考に実はトランプさんが有利だという情報が出回っていましたね。

私は前回の経験からどちらが勝つかという事を予測するのではなく、トランプさんが勝ったら短期的にはどう動くのか、バイデンさんが勝った場合はどうかという事を色々な情報から考えようとしていました。

しかし結局のところ前回のようにトランプさんが勝ったら下げ、ヒラリーさんが勝ったら現状維持などの明確な感じはなく、どちらが勝っても結局上がるという雰囲気で選挙が盛り上がっている割には相場的な盛り上がりはなさそうな感じでした。

 

しかし10月半ばからじわじわと下がり始めたダウやS&P500は選挙の1週間前になって大きく下げてきました。

 

元々どちらの候補が勝っても結局は上がっていきそうな雰囲気もあったので大きく下げたら買おうと思っていたので絶好の買い増し場面がやってきました。

後は実際にいつ買うかとどのくらいの資金を投入するかの判断だけです。

 

10月30日にはS&P500はちょうど節目でとどまっている感じだったので高配当株の追加買い

を決めました。

資金的にはダウが節目を割ってきていたので選挙の直前か選挙結果が出た時にもう一段か二段下げてきてもおかしくはなく、そこでも対応できるように今回投入できる金額の2割程度に抑える事に決めました。

アメリカの高配当株にその資金の8割を使い、残りの2割を日本の高配当株の購入にあてました。

 

まほろば125
まほろば125

大統領選挙日までは長期投資の追加買いのタイミングを図る事を重点的に考え、短期的な投機はほとんどやってなかったです。

 

特に私の投機的商品の日経225先物ミニはわかりにくい動きで私の手法では見送りの日が続いていました。

それでも特に焦ることなくいつも通りに過ごしていました。

アメリカ大統領選挙当日からその後1週間の行動記録

アメリカ大統領選挙当日は朝から仕事が忙しくニュースなどもほとんどチェックできませんでした。

お昼になってようやくチェックしたら思いのほかトランプさんがリードしていて少し驚きましたが、前回の事もあり慌てて何か行動を起こす気にはなりませんでした。

前回は9時過ぎからの大きな下げ私の投機商品の日経225先物ミニで大きな利益を取っていたので今回も大きな動きが確定したら少しだけ乗ってみようと考えていましたが、この時点で投機的な行動は何もする事が無くなったって感じでしたね。

長期投資では全体的に大きく下げてくれたならもう一度高配当銘柄を少し買い増しする予定でしたが、こちらも完全に肩すかしでした。

多くの投資家や投機家が下がったら買うことを目論んでいたような感じだったので、そういう時は下がらないというのが定石なんでしょうね。

 

当日の結果ではトランプ大統領が優勢でほぼ決まりかの様な報道も多かったのですが、朝起きると突然バイデンさん有利な感じになっていて少し驚きました。

株価の方はアメリカは下げた分を取り返すかのように上がっていき、日経の方はアメリカの株価に引っ張られるようにというか日経の方が迷いなく上がっていくような雰囲気で新しいトレンドが発生したかのような動きでした。

 

この時点で長期的な銘柄への買い増しは考えから外し、投機商品での短期トレードに的を絞りました。

日経225先物ミニのナイトセッションで下がったら買うというスキャルピングを何度か行いました。

しっかりと損切を入れ買いだけに集中してトレードした結果、それなりの結果を上げる事ができました。(買いだけしかやらないと決めていました)

 

ワクチン報道からの爆上げ時も最初の爆発的なところで少しと、一旦利確が入ってからの再上昇で少し取る事ができました。

この時は私が経験した中で一番短時間で大きく上げた相場でした。

まほろば125
まほろば125

凄いチャート形状でしたね

 

一気に上げ切った後は見送りが良いとも思ったのですが、ここで参戦しておくことが次につながると思いリスクを最小限に抑える形でトレードしました。

まとめ

長期的な投資の観点から見ても短期的な投機の観点から見ても今回のアメリカ大統領選挙での経験は必ず生きると感じています。

表面的な情報をうのみにすることなく、事前に自分のやるべき事、やってはいけない事を検討しておき、行動する時がきたら冷静に行動し、例えこなくても当然のように見送れた事は自分自身が少しレベルアップしたとを感じました。

長期投資をしていることによって株価が下がる事に対してのネガティヴな感情もなくニュートラルな気持ちで相場に向かう事ができたと思っています。

これからどういう形で経済や株価が進んでいくのかは全くわかりませんが、今回の経験をいかしてこれからも生き残っていきたいと思います。

 

まほろば125
まほろば125

長期投資にしっかり取り組んだおかげで投機にもいい影響が出てきていると思います。

あくまでも投機は無理をしないで冷静に行動しましょう!

 

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