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投資初心者が生き残るための長期投資戦略の基本はこれです

投資

 

これまでの2つの記事(多くの投資初心者が間違えている最悪の問題投資初心者が生き残るために一番最初に取り組むべき事とその方法)で投資初心者が生き残るための戦略としてまず最初に考えるべきは長期投資だという事がわかったと思います。

そしてあなたが自分の現状を分析した結果、長期投資を自分の投資戦略として選ぶべきだと判断したとしましょう。

次にあなたに必要な事は長期投資にはどのような種類があってそれらをどう組み合わせるのか、具体的にはどんな商品があるのか、そして自分にあった商品はその中のどれなのかを知る事です。

そしてその商品をどこからどのように買えば一番利益に結びつくのかを知る事です。

これらの事をすべてクリアすればあなたの長期投資の戦略が出来上がります。

自分なりの戦略が出来上がったら後はリスクをしっかり肝に命じて投資を開始するだけです。

 

 

まほろば125
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さああなたの長期投資戦略を作り上げましょう!

 

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まずは投資成績を左右するアセットアロケーションを決めよう!

アセットアロケーションとは日本語に直すとアセット(資産)アロケーション(配分)なので資産配分という意味です。

 

自分の持っている資産(投資資金)を

①現金

②株式(国内)

③株式(海外)

④債権(国内)

⑤債権(海外)

⑥不動産

⑦その他

にそれぞれどのくらいの割合で振り分けるかを決めるという事です。

 

なぜアセットアロケーションを決める必要があるかというと、

資産運用のリターンは

①アセットアロケーション

②具体的に投資する銘柄の選択

③いつ投資するか(投資タイミング)

3つでほぼ決まると言われています。

 

その中でアセットアロケーションによる要因が7割から9割以上あると論文やバンガード社の分析で明らかにされているからです。

 

ちなみにGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)では2020年度は

①国内株式 24.06%(41兆5010億円)

②外国株式 25.88%(44兆6380億円)

③国内債券 26.61%(45兆8984億円)

④外国債券 23.46%(40兆4621億円)

となっていておおよそ4分の1づつという均整の取れたアセットアロケーションになっています。

 

私たちがアセットアロケーションを決めるのに必要な事はまず最初にリスクから考える事です。

リスクリワードという言葉があるようにリスクを先に考えるのが負けにくい戦略を立てるのに大切なことです。

 

ここで考えるリスクとは株式や債券の相対的なリスク評価と自分自身のリスク許容度です。

一般的に株式はハイリスクハイリターン、債券はローリスクローリターンと言われています。

自分自身のリスク許容度は年齢や職業、資産内容、投資熟練度などによって変わってきますが、これは計算で算出できるものではなく自分の内面に向き合って自分で決めるしかないものです。

正解はありませんし時間によって変化していくものだと思います。

 

アセットアロケーションを作成するには投資信託のガイド・ファンドの海さんのアセットアロケーション分析のページを活用する事をお勧めします。

http://guide.fund-no-umi.com/tools/aa.html

 

一番上の表に日本債券、日本株式、先進国債権、先進国株式、新興国株式のそれぞれの投資金額を入力するだけで配分比率や期待リターン、リスク(年率)や元本など様々な分析を一発で出してくれます。

期待リターンの係数なども公的機関のデータから出されていて信頼性も抜群です。

このページで自分のリスク値に合った投資割合を探せばアセットアロケーションの作成は終わりです。

 

 

まほろば125
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本当に素晴らしいブログです。凄いボリュームですがすべての記事に目を通しても絶対に損はありませんよ

 

初心者の長期投資戦略でのおすすめ商品の選び方

アセットアロケーションが決まったら次はそれぞれの構成に必要な商品選びです。

 

ただ私は初心者が生き残るための商品は投資信託(ファンド)の一択だと思っています。

それに加えて長期的に運用するなら税制的に有利なiDeCoか積立NISAやNISA口座の運用にするべきです。

 

投資信託を税制上有利な口座で定期的に積立していく事が投資初心者が一番生き残る確率が高いのは間違いありません。

 

小額から投資できるのはもちろんの事、初心者が一番苦手とする個別銘柄の分析をすることなく比較的安定した運用ができるからです。

 

証券会社や口座の種別によって購入できる投資信託は変わってくるので注意が必要ですが、

楽天証券やSBI証券は投資信託の種類が豊富ですし、海外株の購入が簡単にできるなどすべての点からお勧めです。

特に積立NISAでは選べる投資信託が限定されるので、自分の購入したい商品がその証券会社で販売されているか確認する必要があります。

 

私はSBI証券のNISA口座の一部で「SBI・バンガード・S&P500インデックスファンド」を積立ていて、妻は楽天証券の積立NISA口座で「eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)」を積立しています。

私はこれ以外にアセットアロケーションに基づいて日本株をネオモバイル証券、外国株ETFと債権・REITをSBI証券で運用しています。

 

私の2020年10月末現在のアセットアロケーションと日本株と米国株の比率表です。

この表には現金が入っていませんが現在は投資金額とほぼ同額の現金を防衛資金として持っていて、暴落時に買い増しする資金も別にしっかりと確保しています。

 

投資信託(ファンド)の具体的な銘柄選択はリベ大の両学長のこの動画を参考にしていただければ間違いはないと思います。

証券会社別(楽天証券・SBI証券)と口座種類別におすすめファンドを公開されています。

https://www.youtube.com/watch?v=eD6SK3cTygU

 

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投資信託はぼったくり商品も多いです。

しっかり中身や手数料を分析・検討してから購入してくださいね。

 

 

まとめ

 

長期投資の戦略を立てるためにまずアセットアロケーションを考えましょう

アセットアロケーションとは資産配分のことです。

 

具体的には資産を

①現金

②株式(国内)

③株式(海外)

④債権(国内)

⑤債権(海外)

⑥不動産

⑦その他

どのような割合で配分するかを決める事です。

 

投資のリターンは

①アセットアロケーション

②具体的に投資する銘柄の選択

③いつ投資するか(投資タイミング)

の3つでほぼ決まると言われています。

 

その中でもアセットアロケーションの内容で投資成績の7割から9割がきまると有名な論文やバンガードの分析で判明しています。

 

アセットアロケーション決める際にはまずリスクから考えると生き残る確率が高まります。

 

具体的に作成するには投資信託のガイド・ファンドの海さんのアセットアロケーション分析のページを活用する事をお勧めします。

http://guide.fund-no-umi.com/tools/aa.html

 

アセットアロケーションが決まったら最後に具体的な商品を決めましょう

 

初心者が生き残るための商品は投資信託を強力におすすめします。

 

税制的に有利なiDeCoか積立NISAやNISA口座での運用が有利です。

 

具体的な商品に関してはリベ大の両学長のこの動画の中の商品を選べば間違はないので参考にして下さい。

証券会社別(楽天証券・SBI証券)と口座種類別におすすめファンドを公開されています。

https://www.youtube.com/watch?v=eD6SK3cTygU

 

投資信託をアセットアロケーションに沿って税制上有利な口座で定期的に積立していく事が投資初心者が生き残る事ができる確率が一番高いのは間違いありません。

 

 

まほろば125
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あくまでも投資はリスクも伴います。

いくら慎重に分析しその時に最高の判断をしても、様々な要因で株式が暴落し資金が半分になってしまう事もあります。

自分のリスク許容度をしっかり考え、必要以上の金額を投資に使わない事が一番大事なことですね。

 

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